月別アーカイブ: 2018年3月

JFAアカデミー今治 2017年度成果発表会を実施

JFAアカデミー今治 2017年度成果発表会を実施

JFAアカデミー今治は3月4日(日)、「2017年度成果発表会」を今治市朝倉公民館で実施しました。成果発表会は、保護者の方々をはじめ、日頃の活動でご協力いただいている中学校の先生方や宿舎のスタッフ、朝倉地域の方々にご出席いただき、アカデミー生が1年間の活動報告を行うものです。今年度中のアカデミーでのトレーニングや寮生活、学校生活など様々な場面で学んだことや海外遠征に向けての発表を7つのグループに分かれて行いました。

アカデミー生コメント

山崎真子 選手(MOMOKO F.C所属/中3:1期生)
3年間最後の成果発表会でした。私は、「インターチェンジプログラム」について考え発表しました。来てくれた方が聞きやすいように準備をしました。リハーサルから修正が多くギリギリまで作業が続きましたが、成果発表会をする目的を明確にでき、なんとか完成することができました。本番では、プレゼンテーションのやり方を工夫しようと1期生全員で助け合い、会場を盛り上げることが出来ました。今回の成果発表会は3年間の中でも何か特別な感じがし、お世話になっている方々に感謝の気持ちを伝えられたと思っています。アカデミー生全員が役割を果たすことができたことは本当に良かったと思いました。卒校しても3年間の成果や課題を忘れることなく、今後取り組んでいきたいです。

村上穂乃実 選手(FC今治ひうちレディース所属/中2:2期生)
私は、「スペイン遠征」について発表をしました。本番では緊張し、なかなか上手く話せなかったけど、リハーサルよりはそれでもスムーズに伝えることができたとが嬉しかったです。成果発表会を通じて、1期生は本当にすごくてかなわないと思いました。1期生は来てくださった方々に思いを伝わるように試行錯誤し、場を盛り上げることも恥ずかしがらず全力て行っていた姿を見て改めて尊敬し、凄さを感じました。来年はこの経験を生かし、これ以上のものをできるように頑張りたいと思います。

立道南津帆 選手(愛媛FCレディースMIKAN所属/中1:3期生)
1期生の私にとっては初めての成果発表会だったので少し緊張しました。2期生、3期生と一緒に自分達の発表を作り上げ、その発表をたくさんの方々に聞いていただけたことが本当に嬉しかったです。この成果発表会ができるのも私達のためにたくさんの方々が関わってくれているからで、このような発表の場を設けていただけることに感謝の気持ちでいっぱいです。これからは、日々の行動で気持ちを伝えられるようにしてきたいと思います。1期生は改めて流石だなと思わされました。会場に来てくださっている方々を楽しませたりできる団結力はすごいと痛感しました。私達も来年、再来年とレベルアップできるように頑張っていきたいと思います。

U-19日本代表 地元インドネシアに快勝

U-19日本代表 地元インドネシアに快勝

国際親善試合 vs U-19インドネシア代表
2018年3月25日(日) キックオフ時間18:30 試合時間90分(45分ハーフ)
Gelora Bung Karno Stadium(インドネシア・ジャカルタ)

U-19日本代表 4-1(前半1-0、後半3-1)U-19インドネシア代表

得点
16分 宮代大聖(U-19日本代表)
48分 山田康太(U-19日本代表)
49分 宮代大聖(U-19日本代表)
80分 安藤瑞季(U-19日本代表)
90+5分 失点(U-19インドネシア代表)

スターティングメンバー
GK:大迫敬介
DF:石原広教、橋岡大樹、小林友希、東俊希
MF:堀研太、伊藤洋輝、山田康太、川井歩
FW:安藤瑞季、宮代大聖

サブメンバー
GK:若原智哉、谷晃生
DF:阿部海大、谷口栄斗、荻原拓也
MF:安部裕葵、郷家友太、齊藤未月、川村拓夢、髙橋大悟、喜田陽

交代
HT 川井歩 → 齊藤未月
63分 宮代大聖 → 安部裕葵
63分 山田康太 → 郷家友太
73分 堀研太 → 髙橋大悟
73分 東俊希 → 喜田陽
73分 伊藤洋輝 → 川村拓夢
81分 安藤瑞季 → 荻原拓也
81分 大迫敬介 → 谷晃生

マッチレポート

U-19日本代表は25日(日)、インドネシア遠征の2戦目として、地元U-19インドネシア代表と対戦し、4-1で勝利しました。試合はインドネシア協会の素晴らしい運営の元、3,892名の観客を集めた完全アウェイの雰囲気の中で開催されました。

試合は非常に緊張感のある雰囲気で、お互い探り合いながらリズムを掴もうとする展開で進みます。インドネシアは、確かな技術と推進力がある選手を中盤前めに配置し、積極的に仕掛けます。日本は、何度かサイド攻撃を許す場面がありましたが、守備陣が冷静に対応し、簡単には失点しません。すると16分、前線の2人が結果を出します。相手DFのパスをカットして奪うと、FW宮代大聖選手がFW安藤瑞季選手にスルーパスを繋ぎ、安藤選手がシュート。一度は相手DFに防がれますが、こぼれ球を素早く拾って宮代選手に戻すと、そのまま冷静に決めて先制点を奪います。その後はセットプレーなどで日本がチャンスを掴みますが、最後の質の精度を欠き、また相手の必死な守備に追加点を奪えません。逆に41分には、相手のロングシュートがあわやという場面を迎えますが、GK大迫敬介選手が辛うじて防ぎ、緊迫感ある白熱した前半は1-0で終了します。

後半に入り、相手が猛攻する勢いで来たのに対し、日本も積極的に序盤から仕掛けます。48分には、MF堀研太選手が右サイドでボールを受け、得意の1対1で相手DFを振り切り鋭いクロスを入れると、後半ボランチから左サイドハーフにポジションを移したMF山田康太選手がそれに合わせて貴重な2点目を奪います。

さらに49分、ゴール前混戦から、宮代選手が上手くボールを持ち出し強烈なシュートが相手GKを破り3点目が入ります。その後も、日本は次々に選手を交代し、テンポ良くパスを交換、攻守の切り替えも徹底させ、疲れが見え始めた相手に流れを渡しません。72分には、途中出場したMF安部裕葵選手が鋭いドリブルでゴール前に侵入し、絶妙なパスを安藤選手に繋ぎますが、シュートは惜しくも外れます。さらにゴールを奪いに行く日本は80分、安藤選手がゴール前で仕掛けたプレーでペナルティーキックを獲得すると、それを自ら冷静に決めて4-0とします。

このまま無失点で試合をしっかり締めたい日本でしたが後半の終盤、集中力が切れたのか相手にチャンスを与えてしまいます。アディショナルタイム1分、ボールを奪われると、中央からスルーパスを出され、GKとの1対1を作られますが、途中出場したGK谷晃生選手がファインセーブで防ぎます。しかし、アディショナルタイム5分、今度は連携ミスからバックパスを奪われると、GKもかわされて失点してしまいます。試合はそのまま4-1で終了。この日は、試合を通して大歓声の声が鳴り止まず、雨も降り続け、湿度も高く、AFC U-19選手権インドネシア2018に向けて絶好のシミュレーションとなりました。

2連勝した日本の次戦は27日(火)、ゴジェック・トラベローカ・リーガに所属するPersika Karawangと遠征最終戦を戦います。

選手コメント

DF #4 橋岡大樹 選手(浦和レッズ)
10月のAFC U-19選手権2018インドネシアを想定した試合としては、最高の雰囲気でした。本番に向けたシミュレーション試合ということで、本日勝てたことはチームとしては前向きに考えています。ゲームキャプテンとして、最後まで集中していましたが、最後の最後に失点してしまった部分は、AFC U-19選手権2018のグループステージでも得失点差などがある面を考えると、大いに反省して、次に繋げていきたいです。次の試合は無失点でしっかりと勝ち切り、良いイメージで日本に帰りたいです。

MF #9 堀研太 選手(横浜F・マリノス)
本日の試合は、チームとしてAFC U-19選手権インドネシア2018に向けて、非常に良いシミュレーションとなりました。本番でしかなかなか味わえることができないような完全アウェイの中で、地元インドネシアに勝利することができて良かったです。自分としては、点を決めることができなかったので、とても悔しい気持ちです。今後に向けて、まず一つは、日本とは異なる気候に自分がどう対応できるか。二つ目は、全てにおいて自分のスキルアップです。90分間の中でどうチームに貢献できるか、苦しい時にどう頑張れるか、最終戦は必ず点が取れるよう、試合を決められるよう準備していきたいと思います。

MF #20 山田康太 選手(横浜F・マリノス)
FIFA U-20ワールドカップポーランド2018の出場権をかけたAFC U-19選手権インドネシア2018の準々決勝を想定して、チーム全員でこの試合に臨みましたが、勝利できたとことは非常に良かったと思います。チームとしての課題もたくさんありますが、タフな環境の中で戦えたと思います。個人としてもゴールすることができましたし、決定的なスルーパスなども出せましたので、これからも結果にこだわってやっていきたいです。この遠征で、環境の変化は明らかに感じたので、セルフコンディショニングにより気を使って生活する必要がありますし、コンディションを維持するベストな方法を学んでいきたいです。(この遠征を)3戦全勝して多くのことを修正していきたいですし、チームメートとより関係を密にして、色々なコンビネーションを出していけたらいいなと思います。

FW #17 宮代大聖 選手(川崎フロンターレU-18)
本日は、U-16日本代表で経験したAFC U-16選手権インド2016の準々決勝を思い返すような素晴らしい雰囲気の中で、大勢の観客も来て、アウェイの試合ができて良かったです。試合については、まずは勝利できたこと、そして得点できたことは良かったと思います。しかし、イージーミスの多さや、連携面での課題が残りました。個人では、もっと守備陣がビルドアップした際に顔を出すところ、連続して動くところをもっとやっていかないといけないと思いました。あとは、アジアではチャンスが多くある中で、確実に決めていかないと厳しい試合になると改めて感じました。AFC U-19選手権2018に向けて、インドネシアの環境に慣れて、毎試合100%の力が出せるようにコンディションを整えることと、その中で個人として目に見える結果を求めて、最終戦も得点をとり3戦全勝でこの遠征を終われるよう頑張ります。

スケジュール

3月20日(火) AM/PM トレーニング
3月21日(水) AM/PM トレーニング
3月22日(木) AM
5-0
トレーニング
練習試合 vs Cilegon United F.C.(ABC Football Field)
3月23日(金) AM/PM トレーニング
3月24日(土) AM トレーニング
3月25日(日) 4-1 国際親善試合 vs U-19インドネシア代表(Gelora Bung Karno Stadium)
3月26日(月) AM トレーニング
3月27日(火) TBC 練習試合(調整中)

※時間はすべて現地時間。
※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。

SAMURAI BLUE、ウクライナ戦へ向け練習

SAMURAI BLUE、ウクライナ戦へ向け練習

SAMURAI BLUE(日本代表)は3月24日(土)、ベルギーのリエージュで行なったマリ代表との国際親善試合から一夜明けて、27日(火)に控えるキリンチャレンジカップ2018 in EUROPEのウクライナ代表戦へ向けて、リエージュ郊外で練習しました。

前日の暗い冬空から一転、春らしい柔らかな陽射しを受けて、練習はピッチ中央でのミーティングでスタート。前日、マリ代表と1-1で引き分けた後、同日夜のフランス対コロンビア戦を視察してきたヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、「ワールドカップまでに日数がないが、やるべきことは山積している。日本人として何が強みなのか、自分たちがしっかり理解する必要がある」と選手たちに身振り手振りを交えて、熱く語りかけました。

練習は、マリ代表戦に先発した選手たちと、交代出場で終了間際に同点ゴールを決めたMF中島翔哉選手(ポルティモネンセSC)をはじめとする控え組の二手に分かれて行ないました。

先発組はランニングやストレッチ、体幹トレーニングなど軽めの内容でリカバリーに努めましたが、控え組の選手たちはGKを付けた狭いエリアで、1対1から5対5までチームの人数を変えながら対人練習に取り組みました。

しかし、マリ戦で左ふくらはぎに違和感を覚えて負傷交代したMF大島僚太選手(川崎フロンターレ)は病院での検査のために練習場には姿を見せず、DF宇賀神友弥選手(浦和レッズ)は右ひざに痛みを訴えて別メニュー調整でした。一方、DF遠藤航手(浦和レッズ)は全体練習に部分的に合流。自分の状態を確かめるように、走りのトレーニングで調整に励んでいました。

DF槙野智章選手(浦和レッズは)は、「次のウクライナ戦へ、今回出た課題や成果をチームでフィードバックして、しっかりと整理しなくてはいけない」と話し、FW大迫勇也選手(1.FCケルン)も「この1試合を戦ったことで次の試合は良くならないといけないし、良くなると思う」と語りました。

また、この日はブリュッセルの日本人学校の生徒82人とその家族が練習見学に訪れ、子供たちは練習前にグラウンドで選手やコーチングスタッフらと一緒に記念撮影。練習が始まると選手からもらった記念のペナントを手に、スタンドからお目当ての選手の動きを目で追い、ミニゲームで選手がゴールを決めると、拍手が起こっていました。

選手コメント

DF #20 槙野智章 選手(浦和レッズ)
昨日の試合は勝って結果を出したかったですし、出さなければいけなかったと思います。いかにチームがまとまって、攻撃でも守備でも意思の疎通を図れるかが、いま自分たちに求められるところの一つかなと思います。チームの規律の中でやらなくてはいけないことは、大事にしなくてはならないですが、いい意味で監督を裏切らなくてはいけない。その点、中島選手のドリブルやゴールへ向かう姿勢は、今までなかったものだと思いました。

MF #10 森岡亮太 選手(アンデルレヒト)
もう少しチャンスを作りたかったですし、もう少しゴール前に顔を出して際どい場面を増やせたらよかったと思います。

MF #16 山口蛍 選手(セレッソ大阪)
昨日の試合ではどこでボールを獲りに行くのか、どういう風に限定していくのか、それができていなかったと思います。疑問を持ちながらやっていて、多分一人ひとりが違う考えを持ちながらやっていた。それがうまくいかなかった一番の原因かと思っています。もう少し自分たちがボールを持った時にゆっくりした時間を作れれば、ピッチの中での会話も増えてくるので、修正はそういうところじゃないかと思っています。

FW #8 原口元気 選手(フォルトゥナ・デュッセルドルフ)
昨日は自分が出たら、ボールを持ったら推進力を出したかったし、裏を取れるときは取りたいと思って見ていました。一枚一枚が剥がされていたので、そこで獲ったり、2人で取り囲んだりするシーンが増えれば自然と攻撃はいいものが出ると思います。(修正は)攻撃より守備だと思います。強い相手に対して自分たちが今できる最善の、ポイント(勝点)を取れる策を考えなくてはいけない。本当にしっかりと現実を見てやらなくてはいけない部分はあると思います。

FW #15 大迫勇也 選手(1.FCケルン)
先制点を獲れなかったのもだめだったし、獲られたのもだめでした。アフリカ系の相手に先制されると改めてきついなと思いました。裏を狙うのはもちろんですが、そこで1本2本揺さぶるパスが大事になります。そこで食いつかせることが裏の意識を引き立たせます。そのイメージの共有だけでもあればよかったのですが、新しい選手も多かったので…。この1試合を戦ったことで次の試合は良くならないといけないですし、良くなると思います。整理して次の試合に臨むことが大事だと思いました。

スケジュール

3月19日(月) PM トレーニング
3月20日(火) PM トレーニング
3月21日(水) PM トレーニング
3月22日(木) PM 公式練習
3月23日(金) 1-1 国際親善試合 vs マリ代表(スタッド・モーリス・デュフラン)
3月24日(土) AM トレーニング
3月25日(日) PM トレーニング
3月26日(月) PM 公式練習
3月27日(火) 14:20 キリンチャレンジカップ 2018 in EUROPE
vs ウクライナ代表(スタッド・モーリス・デュフラン)

※時間はすべて現地時間。
※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。

 

繰り返した言葉は「チーム」…ハリル監督、関わる全員で成長していく必要性を強調

日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、E-1サッカー選手権に臨むメンバーに「チーム」になって戦う必要性を説いた。

日本サッカー協会(JFA)は29日、EAFF E-1サッカー選手権2017決勝大会に臨む日本代表メンバーを発表した。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、「チーム」という言葉を多用し、選手全員で戦っていかなければならないことを強調している。

日本代表は、12月9日~16日の8日間で3試合を行う。超過密日程での戦いとなるが、指揮官はローテーションについては明言を避けつつ、何パターンかのシステムやフォーメーションを用意していることを明かした。

「選手の健康状態や、疲労の状態を把握したいですね。試合ごとにメンバーを変えるかもしれませんが、何人入れ替えるかは現時点では言えませんね。いくつかのゲームプランやシステムも考えています。選手にはベストのプレーを要求しますし、勝ちにいきたいと思っています」

そして、「現時点で個で打開できる選手はいない」としつつ、「チーム」という言葉を繰り返し使いながら、全員で戦い抜く必要があると強調している。

「A代表候補として、自ら名乗り上げる選手を求めたいですね。チームのための精神を持ちながら、チームとして力をつけていかなければならない。選手個人で状況を打開できる選手がいないので、チームとして発展していかなければいけません。そのため、チームのアイデンティティを書いた資料を渡しました。色々とテストしながら、この3試合で多くの情報を得ることができると思いますよ」

訪れたリベンジの機会…「マジで俺のゴールが欲しい」川又堅碁がどん欲に得点を狙うワケ

2年前に味わった悔しさは忘れない――。日本代表FW川又堅碁がリベンジを期す今大会でゴールへの熱い気持ちを語った。

EAFF E-1 サッカー選手権初戦が9日に行われ、日本代表は朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)代表に1-0で勝利した。この試合で後半途中から途中出場を果たした川又。このままスコアレスで終わるかと思われた後半アディショナルタイム、左サイドで阿部浩之のスルーパスを受けた川又が左足でクロスを供給。このボールを今野泰幸が頭で落とし、最後は井手口陽介がミドルを突き刺した。

決勝点の起点となった川又は「最後に井手口が決めてくれて、チームに勝ち点3をもたらした。これを次の試合に生かさないとね」と、この勢いを継続することを誓う。

川又は前回大会で最下位に終わった日本代表の一員であった。今回対戦した北朝鮮代表とは前回大会でも対戦し、1-2と逆転負けを喫している。その敗れた一戦で川又は先発入りしたがゴールは挙げられず、後半途中で退いていた。

「あの後も、名古屋の時はトゥーさん(田中マルクス闘莉王)に教えてもらったり、今年ジュビロに来てからは、名波(浩)さんとかシュン(中村俊輔)さんに教えてもらったり。選手全員にいろいろやってもらって、コーチにディフェンス付いてもらったりとか。多少はそういうことができるようになっているんじゃないかと思う」

前回大会の悔しさがあるからこそ、川又はこの大会に懸ける思いは人一倍強い。

「2年前のように、あんな悔しい思いはしたくないし。正直、めっちゃ悔しかったからね。あれから何人かは呼ばれない時期が長かったし、ホンマにやらんといかん」

杉本健勇が負傷離脱した影響で、追加招集された川又。選ばれたからには「やっぱりゴール。決めなかったらFWとしての意味がない」と、リベンジを果たすべく、得点へのどん欲な姿勢を見せる。

決勝点の「クロスも俺のイメージとしては完璧だったし。コンちゃん(今野泰幸)に合わせたのも完璧だったし、そこでゴールが生まれたことは俺としてはポジティブやった」と満足感を示しながらも、やっぱり「マジで俺のゴールが欲しい。でも、あんまり俺が俺がってならんように、チームが勝てるゴールを決められたらいい」と最後までゴールへの意欲をむき出しにしていた。

日本代表・ハリルホジッチ監督「韓国の方が格上だった」…先制した後のプレーに疑問

EAFF E-1 サッカー選手権 2017 決勝大会の男子が16日に味の素スタジアムで行われ、日本代表は第3戦で韓国代表と対戦した。試合は1-4で日本が敗れた。

試合後のフラッシュインタビューで、日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、次のように語った。

「韓国が日本より強いことは試合前から分かっていました。韓国とのレベルに差があったと思います。韓国は勝利に値していたと思います」

「ここで結果を残すことを望んでいましたが、1点目を決めた後、プレーを止めてしまいました。なぜ、そうなったのかは分かりません。そして、相手がその状況を利用して、こちらのバランスが崩れてしまいましたが、韓国の方が格上だったと思います」

中島翔哉の日本代表初招集にポルティモネンセ指揮官も太鼓判「驚異的な成長を遂げている」

3月の欧州遠征に臨む日本代表メンバーが15日に発表され、ポルトガルのポルティモネンセで躍進を見せている中島翔哉が初めてA代表に選出された。この招集を受けて、同チームの指揮官ヴィトール・オリヴェイラが、中島にエールを送った。

ポルトガルメディア『zerozero』は、オリヴェイラ監督の「ナカジマはここに来てから驚異的な成長を遂げていると思う。彼はここで確かな結果を残しているし、W杯メンバーに選ばれることを期待している」というコメントを紹介。ポルティモネンセでリーグ戦9ゴールを決め、評価を高めている教え子のA代表初招集に太鼓判を押した。

所属先のポルティモネンセはクラブ公式メディアを通して、中島の初招集について大きく紹介。「ナカジマがハポネサ(日本)のセレソンに選ばれた」という見出しでここまでのプレーぶりについて解説。

「中島翔哉はマリ、ウクライナと戦う日本代表メンバーに選ばれた。ポルティモネンセのアタッカーは、ワールドカップに照準を定めるヴァイッド・ハリルホジッチ監督から、認められる最後のチャンスとなるかもしれない」

また、ポルティモネンセは中島翔哉のほか、同じページで金崎夢生についても画像付きで紹介し、「ショウヤはポルティモネンセでプレーする日本代表選手として2人目となる。最初の日本代表プレーヤーはムウ・カナザキ(2013~2016年在籍)だった」と伝えている。

なでしこジャパン(日本女子代表)メンバー・スケジュール~MS&ADカップ2018(4/1@トランスコスモススタジアム長崎)、AFC女子アジアカップヨルダン2018(4/6~20@ヨルダン)

なでしこジャパン(日本女子代表)メンバー・スケジュール~MS&ADカップ2018(4/1@トランスコスモススタジアム長崎)、AFC女子アジアカップヨルダン2018(4/6~20@ヨルダン)

スタッフ

監督:高倉 麻子 タカクラ アサコ(日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ)
コーチ:大部 由美 オオベ ユミ(日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ)
アシスタントコーチ:池田 太 イケダ フトシ(日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ)
GKコーチ:大橋 昭好 オオハシ アキヨシ(日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ)
フィジカルコーチ:広瀬 統一 ヒロセ ノリカズ(日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ/早稲田大)

選手

GK
1 池田 咲紀子 イケダ サキコ(浦和レッズレディース)
18 山下 杏也加 ヤマシタ アヤカ(日テレ・ベレーザ)
21 平尾 知佳 ヒラオ チカ(アルビレックス新潟レディース)

DF
3 鮫島 彩 サメシマ アヤ(INAC神戸レオネッサ)
6 有吉 佐織 アリヨシ サオリ(日テレ・ベレーザ)
2 宇津木 瑠美 ウツギ ルミ(シアトル・レインFC/アメリカ)*
4 熊谷 紗希 クマガイ サキ(オリンピック・リヨン/フランス)*
17 高木 ひかり タカギ ヒカリ(ノジマステラ神奈川相模原)
23 三宅 史織 ミヤケ シオリ(INAC神戸レオネッサ)
22 清水 梨紗 シミズ リサ(日テレ・ベレーザ)
5 市瀬 菜々 イチセ ナナ(マイナビベガルタ仙台レディース)

MF
10 阪口 夢穂 サカグチ ミズホ(日テレ・ベレーザ)
7 中島 依美 ナカジマ エミ(INAC神戸レオネッサ)
12 猶本 光 ナオモト ヒカル(浦和レッズレディース)
15 中里 優 ナカサト ユウ(日テレ・ベレーザ)
19 増矢 理花 マスヤ リカ(INAC神戸レオネッサ)
16 隅田 凜 スミダ リン(日テレ・ベレーザ)
14 長谷川 唯 ハセガワ ユイ(日テレ・ベレーザ)

FW
9 川澄 奈穂美 カワスミ ナホミ(シアトル・レインFC/アメリカ)**
13 菅澤 優衣香 スガサワ ユイカ(浦和レッズレディース)
8 岩渕 真奈 イワブチ マナ(INAC神戸レオネッサ)
20 横山 久美 ヨコヤマ クミ(1.FFCフランクフルト/ドイツ)*
11 田中 美南 タナカ ミナ(日テレ・ベレーザ)

*宇津木選手、熊谷選手、横山選手は4/3にヨルダンで合流予定
**川澄選手は3/26の夜に合流予定

スケジュール

3月26日(月) 16:00 トレーニング(長崎市総合運動公園陸上競技場)*一般公開
3月27日(火) AM/PM トレーニング *一般非公開
3月28日(水) AM/PM トレーニング *一般非公開
3月29日(木) AM/PM トレーニング *一般非公開
3月30日(金) AM/PM トレーニング *一般非公開
3月31日(土) TBC
PM
公式会見
公式練習
4月1日(日) 13:30
vs ガーナ女子代表 (トランスコスモススタジアム長崎)
4月2日(月) AM トレーニング
4月3日(火) TBC トレーニング
4月4日(水) TBC トレーニング
4月5日(木) TBC トレーニング
AFC女子アジアカップヨルダン2018
4月6日(金) TBC トレーニング
4月7日(土) 16:45 グループステージ第1戦 vs ベトナム女子代表
(King Abdullah Ⅱ Stadium)
4月8日(日) TBC トレーニング
4月9日(月) TBC トレーニング
4月10日(火) 16:45 グループステージ第2戦 vs 韓国女子代表
(Amman International Stadium)
4月11日(水) TBC トレーニング
4月12日(木) TBC トレーニング
4月13日(金) 16:45 グループステージ第3戦 vs オーストラリア女子代表
(Amman International Stadium)
4月14日(土) TBC トレーニング
4月15日(日) TBC トレーニング
4月16日(月) TBC トレーニング
4月17日(火) TBC 準決勝(King Abdullah Ⅱ Stadium)
4月18日(水) TBC トレーニング
4月19日(木) TBC トレーニング
4月20日(金) 20:00 決勝(Amman International Stadium)

※時間はすべて現地時間。
※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。

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SAMURAI BLUE、5月30日にガーナ代表との対戦が決定~キリンチャレンジカップ2018(5/30 神奈川/日産スタジアム)~

SAMURAI BLUE、5月30日にガーナ代表との対戦が決定~キリンチャレンジカップ2018(5/30 神奈川/日産スタジアム)~

SAMURAIBLUE(日本代表)は5月30日(水)、ガーナ代表とキリンチャレンジカップ2018を行うことが決定いたしましたので、お知らせします。詳細につきましては決定次第、改めて連絡させていただきます。

キリンチャレンジカップ2018 開催概要

試合日:
2018年5月30日(水)

キックオフ:
ナイトゲーム予定

会場:
神奈川/日産スタジアム

対戦:
SAMURAIBLUE(日本代表)対ガーナ代表

テレビ放送:
調整中

※本試合のチケット販売概要は決まり次第ご案内いたします。

SAMURAIBLUE ヴァイッド・ハリルホジッチ監督コメント

ワールドカップ本大会に向けた最終準備の初戦となる試合です。3月のマリ代表に続き、ガーナ代表とやることになりますが、セネガル代表に非常に似たチームだと思います。爆発的なスピード、パワーそしてアグレッシブさを伴ったチームに我々は慣れなくてはいけません。そしてこの試合は日本国内で本大会前の最後の試合となります。我々がどのようなものを表現できるのか、ということを示すことが大事になってきます。いい準備をして本大会に臨みたいので、その準備のためにもサポーターの皆さんがいつものように素晴らしい雰囲気を作ってくださることを期待しています。この試合後、ヨーロッパへと移動しますが、やはり最後にサポーターの皆さんの気持ち、そしてあの最高の雰囲気を直接スタジアムで感じたいと思います。

[ 参考 ] 対戦国関連データ

ガーナ代表
・FIFAランキング(2018年2月15日更新):54位
・過去の対戦成績:4勝2敗(14得点11失点)

1964/10/16 ● 2-3 第18回オリンピック競技大会(日本/東京)
1994/07/08 ○ 3-2 アシックスカップサッカー‘94(日本/名古屋)
1994/07/14 ○ 2-1 アシックスカップサッカー‘94(日本/神戸)
2006/10/04 ● 0-1 キリンチャレンジカップ2006(日本/横浜)
2009/09/09 ○ 4-3 国際親善試合(オランダ/ユトレヒト)
2013/09/10 ○ 3-1 キリンチャレンジカップ2013(日本/横浜)

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